レンのゲーム攻略ブログ

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【DQMSL】ブオーン☆4+4完成!第24回チャレンジカップでつかってみました!

      2017/01/29

こんにちは!レンです。

今回は、第24回チャレンジカップの1日目の戦いのもようをレポートしていきたいのですが、私にしてはめずらしく☆4+4をつくったので、お披露目させてください^^

 

●新生ブオーン☆4+4完成!

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今回の闘技場でつかいたいので、がんせきおとしは+3にしたいところ、、

前回の黒い霧リーグバトルで試用したかったため、やむを得ず☆1の段階で新生してしまっていますが、新生用のたまごとゴールドがムダになるので、新生前にブオーンを☆4にしてから新生したほうがいいですね^^

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ラッキーなことに☆4まででがんせきおとしが+2になってくれました!

 

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ブオーン1体つくるだけで経験値的に結構しんどいので、いわゆる夢幻パワーアップはしません^^

前回の神獣チャレンジでもらった秘伝書をつっこみ、、

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+3に!!

(前回のスペディオから、討伐モンスターに秘伝書をつかう変な癖がついてしまったようです(笑))

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☆4+4、がんせきおとし+3のブオーンの完成です!!

(最近新規のかたの訪問が多いようなのでちょっとご説明させていただきますが、☆4+4とは、転生前モンスターを☆4にしてから転生させ、転生後ふたたび星付けで☆4にしたモンスターのことです。

☆4+(転生前モンスターも☆)4ということです。

それにより、各ステータスが通常の☆4よりさらに5程度~十いくつくらい高いモンスターが完成します。一応つくりかたは最後に!)

 

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上のがすでにたね振ってしまってますが、闘技場用にさらに素早さ75まで振り、装備込みで素早さ423に!

もはやブオーンじゃない気もします(笑)が、今回これで戦ってみたいと思います^^

 

●今回のパーティメンバー

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・新生竜王☆1…咆哮+3(バトルフォーク)
・魔壺インヘーラー☆1…魔壺の呪縛+3(ドラゴンクロー+7)
・新生ブオーン☆4+4…がんせきおとし+3(竜神のツメ)
・新生オーガキング☆3…におうだち(ふうじんの盾)
・エビプリ…斬撃よそく、体技よそく

素早さ争いを放棄し、エビプリの体技よそくとオーガキングのにおうだちで相手の攻撃を受ける想定のパーティです。

インヘーラー、ブオーン、竜王の無属性全体とくぎで1キルを狙います!

ちなみに竜王にバトルフォーク(攻撃力+21、賢さ+18)を装備させているのは、2つの理由があります。

まずは、ブオーンより行動を遅らせるためです。ブオーンはAI1-2のため、相手にロト剣持ちがいてブオーンが最後に動いた場合、ロト剣復活後の追撃が狙えない可能性があるからです。その点、竜王はAI2回行動です。

もうひとつは、バトルフォークの固有効果が魔獣系へダメージ10%アップがついていること。上の画像を見ていただいてわかるように、☆4+4の新生ブオーンはHPが830もあります。逆に相手に出てきた時に、削り切れない恐れがあります^^

ではいきます!

 

●1戦目

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相手は呪文を使うパーティなので、今回参加していないパーティであることがうかがえます。

スカラのかかるSSてんのもんばんの安定感には一歩劣りますが、いきなりビッグシールドの新生オーガキングも物理に対してはなかなかの強さ。

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このように物理攻撃は半分はずれてくれます^^

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魔壺の呪縛、

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竜王の咆哮、、(竜王先に動いちゃってます;)

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そしてがんせきおとし!!

ですが、スクショがうまくとれませんでした^^

しかし岩のかげに隠れてオーガキングがこんらんしているのが見えますが、モーグリのみわくのタンゴによるものです。これでブオーンにこんらんがはいっていたら、開幕初戦で終わるところでした(笑)あぶなかった!

 

●2戦目

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体技中心のパーティは、体技よそくをすることで斬撃や通常攻撃を誘発させることができます。

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良い感じで回避してくれてます!

そしてインヘーラーが動いたあと、ブオーンの、、

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がんせきおとし+3!!

竜王のリーダー特性・体技ダメージ15%アップが乗り、全体に280程度のダメージ!

素早さがかなり低く、竜王と違って状態異常に弱いですが、威力は竜王の咆哮とならびます。無属性とくぎが充実してきた近ごろですが、ゲーム中で手に入るモンスターとしてはやはり強力ですね^^

このあと竜王の咆哮で勝利です!

 

●3戦目

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斬撃メインのパーティは、斬撃よそくでやはり同じ展開になります。(デスピサロには絶望の眼差しがありますが、、)

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相手の攻撃を耐え、呪縛、がんせきおとし、咆哮で勝つことができました!

竜神のツメにより、魔王に対して若干ダメージが増えているのが見てとれますね^^

 

●4戦目

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パーティ相性的に、レパルドのいない魔獣パーティは一番戦いやすいです。

体技よそくで強力な獣王げきれつしょう、はげおた、サンダーボルト、テンプテーションを未然に防ぐことができます。

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体技封じの息は想定内、

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5体目のヴェーラが何故かブリザーラッシュをブオーンに撃ってきましたが、攻撃役3体が残ったので、勝利確定となりました!

通常AIは、とどめを刺せるモンスターを優先的に攻撃(エビルプリースト)してきますが、通常攻撃でとどめを刺せる場合でも、とくぎの使用を優先することがわかりました^^

その結果、獣王げきれつしょう使用不可⇒ブリザーラッシュ選択⇒ヒャド無効(エビプリ)⇒一番ダメージの大きいブオーンをターゲットに。

なったようです。

 

●5戦目

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やはり魔獣パーティを選択します!

そしてやはり同じ展開になり、、

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魔壺の呪縛、

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がんせきおとしだけタイミングが合わない;

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竜王の咆哮で勝つことができました!

バトルフォークと連携が乗って、爽快なダメージが出ています^^

 

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ということで、初日は全勝1ラウンドで終えることができました!

このままの構成だと中盤あたりでもうつらそうですが、ブオーンの攻撃性能は1キルにはやはり魅力的です。

よかったら、今後に期待していただけたらと思います^^ありがとうございました!

最終日戦っての結果はこちらです!⇒【DQMSL】第24回チャレンジカップ120黒・最終日 大活躍のブオーン!しかし、、

 

●☆4+4のつくりかたについて(新生ブオーン)

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☆4+4のつくりかたについてです。どうやらスクショを消してしまったようなので、口頭になってしまいますがご了承ください^^

1.まずは、転生前のプオーン☆4を1体(レベル70同士でパワーアップ)つくり、これを転生させブオーン☆0+4レベル最大(80)とします。※転生前の☆4プオーンもレベル70でOK。

このブオーン☆0+4は、これからのパワーアップのベースとなるので、お気に入りにしておくと間違ってエサ側にしてしまう心配がありません。

2.今度は☆0プオーンをふつうに転生した、エサ側となるブオーン☆0を4体つくり、レベル最大(80)にします。

3.ベース側のブオーン☆0+4に、エサ側のブオーン☆0を順にパワーアップしていきます!※ここで間違える人はいないと思いますが、気合伝授じゃないです。

4.できたブオーン☆4+4を新生転生させ、新生ブオーン☆4+4の完成です!!

必要なプオーンの数は、ベース用☆4の5体とエサ用の4体で、合計9体となります。

また、1月31日からのドラゴンクエストⅡイベントで入手できる有能討伐モンスター勇者まねまね隊ですが、☆4+4のつくりかたがやや特殊です。

私が作成しだい記事にしてみようと思っていますが、ご興味あるかたはこちらの記事を先にご覧になってみてください。原理は同じです^^

では、本当にありがとうございました!

【DQMSL】プチットヒーローズ4+4のつくり方(転生前が複数あるモンスター)

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