【DQMSL】ドラゴンクロー+7作成法!あなたは安定重視?効率重視?!
こんにちは!レンです。
みんぼう魔竜の台地を周回していたらドラゴンクローがたくさん集まりました(笑)ので、今回は、ドラゴンクロー+7のつくりかたを安定重視と効率重視両方でご紹介してみたいと思います!
しかしあれですね…みんぼう祝福の雪原とこの魔竜の台地、周回の手間は同じくらいですが、私の好きなモンスターでいける分魔竜の台地のほうが楽しいので、気づいたら結構集めてしまっていました。そういうものしょうかね^^
ではいきます!
●安定重視で+7を狙う(安定法)
まずは、安定重視で+7を狙う強化方法です。この場合、ドラゴンクローの+7完成までの必要本数の目安は、プラスなし換算で約54本となります。
低レベル時は、ある程度の効率をとり100%未満で強化するので、完成までの本数が多少前後しますが、すべて100%狙いでつくるより少ない本数で+7が狙えます。(ちなみに、全部100%狙いでつくった場合の必要本数は、61本となります。)
また、必要本数の期待値では負けますが、完全な効率重視(ギャンブル法)に比べてブレが小幅で、ハマりにくいメリットがあります。
(もちろん、みんぼうではプラス付きの装備品も出るので、実際はより少ない本数での完成となります。)
★+1作成時
+1の作成は、未強化品(以降0と表記します)同士を合成します。
★+2作成時
+2の作成は、+1そうびに0を1本合成します!
低レベル時は100%未満でやることで、+7までに必要な本数の期待値が良くなります。
★+3作成時
+3作成は、+2品に0を2本つけます。
+2作成時と同じ理由で、100%未満で強化をおこないます。
★+4作成時
このあたりから安定をとって100%狙いをしていきます。
+4作成は、+3に0を4本でちょうど100%になります!
★+5作成時
+5作成は、+4に+1を4本でちょうど100%です。
★+6作成時
+6の作成は、+5に(2,2,2,1,0)と合成することで、100%となります!(101%分)
(2,2,2,2,なし)とすることでちょうど100%になりますが、+2を1本つくるより、+1,0を用意するほうが、少ない本数で済みます。
★+7作成時
+7の作成は、+6に(3,3,3,2,1)をつけることで、100%となります!(101%分)
+7の完成です^^
●効率重視で+7を狙う(ギャンブル法)
次に、ギャンブル法です!
やり方は、ドロップしたものを強化せずに素材として使っていくだけです。
ギャンブル法といってますが、+7完成までの必要本数の期待値(平均何本で+7が完成するかの目安)は約42本で、もっとも効率の良い強化方法となります^^
期待値上最適な強化方法ですが、ムラが大きく、ハマると必要本数がふくらむデメリットがあります。
★+1~+4作成時
+1から+4作成は、上でご紹介したパターンと同じです。
100%を超えない程度に、未強化品を合成していきます^^
★+5作成時
+5作成は、+3に0を5本80%でプラスを狙います。
要領は、ドロップ品を強化せずそのまま使うことだけなので、例えば1本ずつ(16%)を繰り返すのもありです^^
★+6作成時
+6作成は、+5に0を5本で50%となります!
★+7作成時
最後+7は、+6に0を5本で30%となります!
+7完成です!
ちなみに、私がドラゴンクローで試した際は、2本で2回、5本時に2回の失敗で、合計38本での完成となりました。
●まとめと補足
ということで、ドラゴンクロー+7作成法!あなたは安定重視?効率重視?!でした!
いつも安定法で+7をつくっている身としては、ギャンブル法ですんなりいった時はかなり少ない本数で終わった感覚ですね^^
今回の例では、強化に使う装備品を5枠フルに使って強化していきましたが、もちろん1つずつや3つずつなど低確率で試行回数を増やすパターンもありです。
すんなりいくかどうかで必要本数がバラけるので人には勧めにくいですが、期待値では一番良いはずなので、これから毎回の個数をカウントしてみましょうかね。
あなたは安定と効率、どちらをとりますか?!
ありがとうございました!ではまた^^