レンのゲーム攻略ブログ

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【DQMSL】勇者まねまね斬を使ってみました!勇者まねまね隊の使用感

      2017/01/24

みなさんこんばんは!

お伝えしてたとおり、新生勇者まねまね隊☆4をつくってみましたので、今回勇者まねまね斬の使用感とともにお話していきたいと思います。

勇者まねまね隊をつくってみようか考えている人は、参考にしていただけたら^^

 

●新生勇者まねまね隊☆4のステータス、特徴

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結論から言うとこの新生勇者まねまね隊、結構使える感じだと思います。試しに黄金の巨竜戦でパーティに組み込んでみたのですが、普段攻略するメンバーと遜色のない働きをすることができました。(その辺は後で詳しく)

その勇者まねまね隊☆4のステータスですが、戦士系としてバランスの良いステータスになっていますね。

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同じSランクのギルガメッシュと比べてみると、ギルガメッシュのほうが戦士系としてよりとがったステータスになっていますが悪くない感じで、つかってみてMPがそれなりにある点は良かったと思います。

 

●覚えるとくぎについて、転生時の注意点

転生前の勇者まねまね隊でギガスラッシュ、勇者バーサーで魔神斬りとらいじん斬り、王女マージュでメラミ、ベホイミ、王子グールーでフバーハ、はやぶさ斬りを覚えます。

が!ここでみなさんに伝えておきたい点が2つあります。

 

まずはとくぎ転生時。

とくぎ転生時に引き継げるのは勇者まねまね隊、勇者バーサーで覚えるとくぎのみのようです。なので、一度勇者まねまね隊になってしまうと、王女マージュや王子グールーで覚えるフバーハなどをとくぎ転生で覚えなおせなくなります。

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そしてもう一つ、勇者まねまね隊になると、特技転生に必要なタマゴロンの種類が変わります。

例えば、転生前の勇者バーサーの間ならホネゴロンが使えるので、メダル交換でピオリムが簡単に覚えられますが、勇者まねまね隊になってしまうと、とくぎ転生時のタマゴロンがマスターエッグとキングタマゴロンのみに変わるので、ピオリムを覚えるのが容易ではなくなります。

なのでとくぎについては、転生前の段階で決めておく必要があります。

浮かれていたレンはさっさと勇者まねまね隊を☆4にしてしまい、6体目の勇者まねまね隊(笑)をつくるハメになってしまったので、みなさんは気をつけてほしいと思います^^(→一応とくぎを覚えさせた別のまねまね隊をつくりパワーアップでくっつけることによって、覚えさせることもできます)

 

●黄金の巨竜戦でつかってみました!

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というわけで、黄金の巨竜戦に連れていってみました!

なぜかさっそく倒されて(笑)しまっていますが、覚えているとくぎは固定の勇者まねまね斬、ひかりのはどうのほかは、ピオリム、ギガスラッシュとしています。残念ながら、勇者まねまね斬に+はつきませんでした(泣)

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さっそく勇者まねまね斬を使ってみました!

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ダメージの瞬間です!!

黄金の巨竜が固すぎるのでダメージがしょぼく見えますが、通常攻撃の0.5倍×3くらいのようです。(その後闘技場で30発ほど撃ってみましたが、ひょっとしたら0.5より大きく0.55とかかもしれません)

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黄金の巨竜、防御力2段階ダウン&連携中だとこんな感じです。(ちなみにAI1-3です)

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さらに追加で攻撃・防御・賢さ・素早さのどれかがダウンすることがあります。

使用感は魔剣士ピサロの神速の剣技を撃つ感覚に近いですが、威力は神速の剣技のほうが上で、代わりに各種能力がダウンするといった感じです。

勇者まねまね斬1回の使用で下がったステータスが、2段階だったり複数になったことがあったので、各1発ごとに判定があるようです。トータルとしては、何らかの能力が下がったのが半分程度という感じでした。

+をあげるとどう変わってくるのか気になりますね^^

 

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防御面の話になります。最初のスクショで叩きつぶす+追撃で倒されてしまっていますが、ぎりぎりの差でした。

となりのギルガメッシュだと、同じシチュエーションでぎりぎり残ったので、それが明暗をわける場面は多くないでしょうが、HPがもうちょびっとだけほしかったかもしれません。4+4とさらに鍛えることもできますが、、

属性耐性はヒャド、ギラ半減、デイン無効で、黄金の巨竜に限った話ですが、ヒャド・ギラ・イオのうち2つをカバーしているので、使いやすいと思います。また、弱点属性はないです。

状態異常は、ザキ、マヌーサが無効で、毒半減、こんらんには弱いです。マヌーサも無効なのは斬撃モンスターとしては良い点ですし、こんらんに弱いくらいで目立った弱点のないモンスターですね。

 

●勇者まねまね隊、勇者まねまね斬はどうだった?

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まねまね隊加入初挑戦で勝つことができました^^

勇者まねまね斬を撃ちつつピオリムをつなぐ立ち位置でしたが、最初こそやられたもののMPも最後まで切れることなく、良い感じで機能していました。

その後、黄金の巨竜をトータル7戦して3勝という結果でしたが、普段まねまねの代わりに使っている竜王☆なし(くいちぎる+1)の時と変わらない手ごたえでした。

 

今回使ってみて、個人的にこの勇者まねまね隊(勇者まねまね斬)は、なかなか良いモンスターだと思いました。

まず???系なのでドレアムリーダーのパーティなどに組み込みやすく、ステータスや耐性も癖がないので使い勝手が良いです。ギガスラッシュは今回全く使いませんでしたが、勇者まねまね斬がなかなか面白いとくぎでした。

その勇者まねまね斬で一番だと感じたポイントは、素早さが下がる可能性がある点です。素早さを下げつつ攻撃できるとくぎは現時点でかなり貴重で、ボスの中でも特に速いやつ相手には、ピオリムより影響が大きくなる場面もあります。

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今回勝利した3回のうち2回は、マジックアーマーを呼ばれる前に倒す展開になりましたが、まねまね隊がほかのアタッカーの素早さの域に近いことと、勇者まねまね斬で黄金の巨竜の素早さがダウンしたことで、連携にほぼ割り込まれなかった影響が大きいでしょう。

また、素早さが下がったのは1戦闘あたり平均2回程度でした(+がつくと変わってくるかもしれません)。ブラッドナイトの狼牙突きのようにピンポイントで素早さを下げられるとくぎを比べると、発動率からややギャンブル要素が強くなってきますが、、

それでもバハムートチャレンジのように、恐ろしく素早いモンスター相手に素早さを下げる手段がとれるのは大きいので、これらのモンスターを持っていない人はつくってみるのもありなのではないでしょうか^^

ということで、「勇者まねまね斬を使ってみました!勇者まねまね隊の使用感」でした!ではまた。

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