【DQMSL】かみさまの試練・タイムマスターチャレンジ 9ラウンド以下クリア
こんにちは、こんばんは!レンです。
かみさまの試練・タイムマスターチャレンジを9ラウンド以下でクリアすることができましたので、
クリアパーティをご紹介したいと思います!
●今回のパーティメンバー
・凶アークデーモン…まがまがしい光、ベホマラー、ギガデイン、ふっかつの杖(まがまがしい光、サブ攻撃・回復役)
・新生ゴールデンパペット☆1…マホアゲル、マホトラ斬り、タップダンス、ザオラル、ルーンバックラー+7(マホアゲル、タップダンス役)
・新生ソードフライヤー☆4…ぎゃくふう、マジックバリア、マジックブレイク、ルーンバックラー+7(ぎゃくふう、マジックブレイク役)
・新生闇の大魔王ゾーマ…サイコストーム+3、いてつくはどう、ハロウィンステッキ(攻撃、いてつくはどう役)
・神鳥レティス…ベホマラー、いてつくはどう、神鳥の守り、しゅくふくの杖(メイン回復、いてつくはどう役)
・新生闇の大魔王ゾーマ…サイコストーム+3、サイコキャノン、いてつくはどう(攻撃、いてつくはどう役)
タイムマスターは行動の最後に中確率でマホカンタを使うため、呪文攻撃のチャンスがなかなかつくれません。
しかし、いてつくはどう持ち、呪文防御ダウンを狙える仲間をできる限りいれ、タイムマスターの守りをこじ開け、呪文耐性の下がったところにサイコストームを撃ち込むことで、勝機を見出します。
凶アークデーモンはもともとイオ無効、ゾーマ・レティスはイオ半減なため呪文耐性+1により激減(1/4)となるので、自前の耐性のないソードフライヤーとゴールデンパペットにルーンバックラーを持たせることで、パーティ全員が最低でも半減でタイムマスターのイオナズンを受けさせることができます。
ぎゃくふう役は、イオ無効で自動MP回復のヘルミラージュでもよさそうですが、いきなりピオラで前半の行動順が安定しやすく、マジックブレイクで呪文防御ダウンを狙えるソードフライヤーとしました。
同じくマホアゲル役も、タップダンスでタイムマスターのはげしいきりさきのリスクを減らすことができる、ゴールデンパペットとしました。
メインヒーラーは、イオ半減で回復のコツを持ち、さらにいてつくはどうを使えるレティスをいれました。
初クリア時の記事で、9ラウンドを狙う場合リーダーゾーマでないときびしいと書いたと思いますが、呪文耐性アップの凶アークデーモンで間に合いました。20%分のダメージを差し引いても、呪文耐性アップで生存率アップを図ったほうが、チャンスは増えるかな、という感じです。
●タイムマスターチャレンジ 9ラウンド以下クリア
死神きぞくは毎ターンほぼ、黒くかがやく闇→斬撃よそく(たまに通常攻撃)と行動してくるので、ぎゃくふうで反射しにいきます。素早さが異常に高く、開幕撃たれる可能性が高いです。2ラウンド目以降のピオラの反映されたソードフライヤーですらまれに先制されることがあります。
左のアイアンタートルも、毎ターンフールブレスを撃ってきます。アイアンタートルもかなり速いですが、ブレスをまともに受けると異常な確率で賢さ2段階ダウンにさせられるので、1ターン目からぎゃくふうで反射したいところです。
いてつくはどうをしてから、アイアンタートルをサイコキャノンで狙っていきます。あるいはマホカンタのかかっていない死神きぞくから狙っていってもいいかもしれません。
2ラウンド目からは、死神きぞくの黒くかがやく闇もはねかえしていけます。
タップダンスではげしいきりさきの危険を減らしつつ、イオナズンがきた場合もリーダー特性と装備品によりかなりダメージをカットできます。基本的にイオナズンは安全です。
そうやってザコ2体を倒したら、、
はげしいきりさき、リバース、痛恨が変なタイミングでこないことを祈りつつ、マホカンタをいてつくはどうで打ち消しながら、まがまがしい光を当てサイコストームを狙っていきます。
すると、、
9ラウンドで倒すことができました!
初クリア時に、タイムマスターの動き次第で9ラウンドはいけると思いましたが、まがまがしい光のヒットや、マホカンタ、はげしいきりさきの動向にかなり左右されるので、成功率自体は満足いくものとはならなかったです。
今回、パーティメンバーの構成をかなり絞られてきたので、個人的にかなり難しいクエストという印象でした。
ということで、かみさまの試練・タイムマスターチャレンジ9ラウンド以下クリアでした!ではまた^^