【DQMSL】いかずちの杖+7のつくり方といかずちの地下道の周回数!
2016/12/01
みなさんこんにちは!
今日はいかずちの杖+7のつくり方の紹介と、+7作成に必要な個数が集まるいかずちの地下道の周回数について考えてみたいと思います!
ではいきます!
●+7作成に必要ないかずちの地下道の周回数
とはいうものの、周回数の相場はほとんど決まっていて、、
だいたい60周前後となっています!
先にネタバレしてしまいましたね^^でもこれには根拠があって、今までの装備品関連のみんぼう(オーガシールド、ほのおのつるぎ、ふぶきのオノ等。ロトのつるぎなどの特別なイベントを除く)を色いろいろやってきましたが、多少のバラツキはあるものの、必要数がそろうのがだいたい60周前後の周回数に落ち着いていました。
もちろんドロップは確率なので運によって周回数が前後したり、合成で失敗がほとんどなく素材が余ったりすることはありますが、平均するとこのあたりの周回になるようです。
●いかずちの地下道66周のドロップリスト(コインボスありのみのカウント)
・いかずちの杖(+2、+1、0)…5、10、26個
・はじゃのつるぎ…1、9、20個
・はめつの使者コイン…10個(討伐リストを除く)
今回いかずちの地下道を66周して集まった主なドロップ品のリストです。通常、目玉の装備品(いかずちの杖)は+1が+2の2倍、+0が+1の2倍、のような比率(おおざっぱにみて)でドロップしているので、今回も5、10、26とそれに近い感じになっています。
もうひとつの装備品(今回のはじゃのつるぎ)は、メインの装備品より明らかに多く集まったり、少なかったりすることがあるので、クエストによって集まりやすさが違っているかもしれません。
ちなみになぜ66周かというと、、、特に意味はありません(笑)
★いかずちの杖+7のつくり方
●まずは、+3を3つ、+2を4つ、+1を6つ確保する
+付きの素材は+5以降の作成に使いたいので、後ろから逆算して+7、+6、+5作成に必要な+3が3つ、+2が4つ、+1が6つになるよう、それぞれを合成でつくってしまいます。そのほうが間違えることが少ないので、個人的におすすめです。
・+3の作成
なのでまずは、+2のものに+0を2つで合成していき+3を3つつくります。
(今回の場合であれば+1の数が明らかに多いので、最終的に+1を6つ確保できるなら+3作成に+1と+0を使ってもいいです。低レベル合成時は、期待値的に100%未満で合成するのがセオリーですが、素材の数にも余裕があれば、105%分となる+1、+0で安定をとるのもありです。)
・次に+2
+2作成は、+0を1個で十分です。これで+2を4つにします。
65%なので当然失敗することもありますが、2個使うと30%分がムダになるので、大局的には1個ずつ合成していくほうが効率が良いです。
この時点で+1が6つなければ、合成で6つになるようにします。
●+1から+4作成まで
これで、+3が3つ、+2が4つ、+1が6つの状態ができました!この時点で+0の数が残り10個以上あれば+7の完成は確定なので、ガチガチでいくのであれば、残りすべて100%で作成していっても大丈夫です。
しかし+が少ないうちは、100%を超えないようにしたほうが期待値的に効率が良いので、ここではその方法でいきます。わかりやすく+1から作っていきます。
・+1作成時
+0を1本。
・+2作成時
+0を1本。
・+3作成時
+0を2本、80%。
・+4作成時
+0を4本でちょうど100%です。
●+5から+7の作成
あとは最初につくった素材をつけていくだけです。高レベルは、失敗すると痛いので100%で合成します!
・+5作成時
+1が4つでちょうど100%になります。
・+6作成時(2,2,2,1,0)
+6作成は、+2が3つ、+1、+0が1つずつで100%。(101%分)
・+7作成時(3,3,3,2,1)
+7作成は、+3が3つ、+2、+1が1つずつで100%になります。(101%分)
これで+7の完成です!!
固有効果のギラ系の呪文ダメージアップが17%になりました^^
(ちなみに、+6、+7の作成はそれぞれ+2を4個、+3を4個用意することでちょうど100%になりますが、基本的に枠が空いているなら下位のものを複数つかったほうが、効率が良いです。例えば+3を1個用意するより、+2と+1を1つずつ用意するほうが、成功確率の上昇量が大きく、必要な個数の期待値も少なくすみます。その辺の詳しいところについて知りたい方がいれば、過去記事【DQMSL】装備品+7を安定的に効率良くつくる方法!ぎりぎりラインも紹介をご覧ください。まぁ、必要ないと思いますが^^)
●まとめ
今回は66周しましたが、+7完成で最終的に8本余ったので、ほぼこれまでと同様の結果となりました。
おおむね、60周前後で完成に必要な個数が集まるようです^^
装備品の数でいうと+2、+1の数にもよりますが、40個程度あれば必要数に足りている場合が多いです。
ということで、いかずちの杖+7のつくり方といかずちの地下道の周回数でした!
60周とは結構な量だと思いますが、錬金効果でさらにギラ系呪文のダメージをアップできる優秀な杖なので、気になる方は集めてみてはいかがでしょうか!?ではまたお会いしましょう^^
●おまけ.錬金効果をつけてベギラゴンを使ってみました!
せっかくギラ系呪文のダメージをアップさせる固有効果なので、どうせならいっぱいまで特化させて使ってみたいものですよね^^
というわけで、錬金効果をつけてみました!
いちおうやり方ですが、装備品を「錬金効果をつける」でできます。錬金効果で「ギラ系の呪文ダメージを10%アップ」の効果を持った天使のソーマがあると思うので、それを選択します。
げんませき、せいれいせきは、みんなで冒険の各コインボス撃破時に確率でドロップするようです。ドラゴンのツノは、今やっているもうひとつの限定のみんぼう「稲妻の廃塔」でドロップします。
完成です!!
ということで、これをデスカイザーに装備して試しに闘技場でベギラゴンを撃ってみます!
まずは通常時(装備品なし)。
そして今回つくった杖を装備すると、、、
こんな感じになりました!
ダメージが増えているのが一目瞭然ですね!対象が弱いのもあると思いますが、賢さの上昇もあってか27%アップどころか、50%くらいダメージがアップしているのが面白いですねw
このベギラゴンは+なしなので、+3とかにすることでさらに威力アップが期待できるようです^^