【DQMSL】戦略で勝つ!ランキングバトル無制限・赤い霧 5日目
2016/12/18
こんにちは、こんばんは!レンです。
今回は、闘技場ランキングバトル無制限・赤い霧の5日目を戦っていきます!
昨日4日目をあげられなかったのですが、4日目を終わった時点で全勝1ラウンドをキープでの5日目となります^^
今回、戦略がどうのこうの言うので、とにかく長い内容となっています。
軽い内容が好みの方は、読まないほうがいいかも^^;
●今回のパーティメンバー
・新生魔剣士ピサロ☆2…グランドクロス、???(はやぶさの剣+7)
・幻獣バハムート☆1…ギガフレア+3(竜神の杖)
・ドメディ☆4…マダンテ+1(おうごんのツメ+10)
・新生てんのもんばん…におうだち(こおりの盾+7)
・エビルプリースト…体技よそく、呪いのきり(ロトのつるぎ+10)
ギガフレア(320)と、ピサロリーダーによるMP25%アップのマダンテ(482)により、合計ダメージ810でHPアップリーダー以外のほとんどのモンスターをこの2体で倒します。(ほぼ魔王のみになってきた場合は、バハムートにグングニル装備で、???へのギガフレアダメージ350を狙います)
赤い霧ルールの今回、いきなりマホカンタ持ちエビルプリーストの体技よそくにより、斬撃にくわえ、全体呪文と全体体技も撃たせなくし、相手アタッカーに通常攻撃をさせる作戦です^^
それを物理に強いてんのもんばんで受け、こちらのアタッカーが行動できるまで相手の攻撃から守ります!
そして今回の秘策(笑)がピサロです。今回得意の斬撃は使えませんが、素早いピサロでマホカン持ちやロト剣持ちにあらかじめダメージを与え、足りないところを埋めることができます。さらに、、、
●1戦目
ではいきます!
とりあえず、相手パーティでおそらく最後に動いてくるであろうドメディにまわってきた時に、こちらの攻撃役2枚(バハムート・ドメディ)が無傷で残っていれば、ほぼ勝ち確定となります。
そのためには、フライヤー、ゾーマ、デスカイ行動終了までてんもんが攻撃を引き受け、最低でもエビルプリーストがロト剣発動前の状態で生き残り、体技よそくで竜王の咆哮を防ぐ必要があります!
ソードフライヤーは赤い霧でマジックブレイクが撃てず、バギクロス等があったとしてもマホカンタにより使用してこないので、通常攻撃。
デスカイザーはたまにはげしい炎や単体呪文持ちがいますが、このレベルの方でまずいれている人は見ないので、やはり通常攻撃。
ゾーマはサイコキャノンの確率が高いですが、単体呪文1発ならてんもんが竜王行動直前までは耐えられるはず。
ということで、ピサロは竜王に通常攻撃。ギガフレア、マダンテに、におうだち、体技よそくでいきます!
におうだち、体技よそく後、まず動いたのはこちらのピサロ。通常攻撃でもはやぶさなら強いです!
竜王は、無制限最終日のドレアムリーダー☆4(+4)魔王パでも唯一971ダメージに耐えられた高HPなので、そのままだと多分生き残られます。☆4補正なしたね込みで830くらいでしょうか。
ゾーマは絶対零度でした。こおりの盾+7装備により無効となります!
亡者パだとキャノンを忘れさせているゾーマは脅威ですが、有利にはたらく場合もあるようです。(マホカンタ発動中は、サイコストームは撃ってきません)
ソードフライヤー、竜王、デスカイザーの通常攻撃を耐えきったので、、
こちらドメディのマダンテときて、
相手ドメディのマダンテをはさまれますが、
追撃が復活後のエビルプリーストへ向かい、
勝利となりました!
今回エビルプリーストが相手のドメディ行動まで生きていましたが、竜王行動時点でロト剣維持できていれば咆哮は撃たれないので、
仮に竜王の攻撃⇒追撃でエビルプリーストがやられても、攻撃役2体が無傷で残り、相手ドメディのマダンテ⇒追撃にこちらドメディは耐えるので、痛恨がこない限りはドメディ・バハムートが動くことができます^^
サイコキャノンを撃たれなかった分、1手余裕がありましたが、撃たれた場合どうなるか気になるところですね。
●2戦目
ゲリュオンのはげおた警戒で体技よそくします。
ゲリュオン通常後、ファンキードラゴのホーリーラッシュを無効で受け、ゾーマの絶対零度を無効で受けます^^
また、マホカンタのミルドラースには、ピサロの通常攻撃でダメージを与えておきます。
その後、ミルドラースの煉獄火炎でドメディまで守れることは計算通り。
(しかし、アップデートで煉獄火炎にマインドが追加されたのを失念していました。もしマインド発動でてんもんが止まり、ドメディにダメージがいってたら終わってたんじゃ。。ミルドラースは狙うものではないですね^^)
ドメディがマダンテを撃った後のりゅうおうのベギラゴン。
りゅうおうの追撃2発にドメディが耐えているので、仮にりゅうおうに先に動かれても大丈夫でした!
しかし、このギガフレアにりゅうおうわずかに残られ、追撃までいっています。見た目とは裏腹に、ドラゴンタイプの竜王よりさらにHPが高いりゅうおう恐るべし。。
●3戦目
相手パで素早さの関係上、まず悪魔2体・ピサロ後の4番目になるであろうゾーマ。
相手パの体技は、無効で受けられるピサロのグランドクロスのみなので、体技よそくはしません。
ピサロのグランドクロスを無効で受け、悪魔2体の通常攻撃後、サイコキャノンで落ちるてんもん。ダメージは500弱と覚えておきます。
ゾーマの追撃が2発来ても、エビルプリーストが2発とも受けることができます。
今回ミルドラに動かれませんでしたが、これなら耐えられたでしょうか!
●4戦目
ブレスの怖いインヘーラー。エビルプリーストが生きていると撃ってくるデスファイアを受けると、てんもんでさえも一撃でやられてしまいます。
しかし秘策があります。
これです。おいかぜです!
相手のインヘーラーが☆4+4クラスだろうと、素早さリーダーではないので、こちらのピサロのが先に動く可能性はかなり高いはず。
先にピサロが動き、おいかぜを張ることができました!
結果は、このとおりです。
相手ライオネック・デスカイザーが通常、次に動いたインヘーラーですが、なんと通常攻撃でした!
覚えていればデスファイアを撃ってくるはずですが、デスファイア・サイコキャノンともに忘れさせていたのか、撃ってきませんでした。(おいかぜのため、魔壺の呪縛は撃ってきません)
その後、ゾーマのサイコキャノンでてんもんが落ち、追撃2発でエビプリが倒れ、敵バハムートのギガフレアからの追撃でドメディが生き残るという展開となりました。(ぼけーっとしてスクショ撮り忘れました。すみません)
●5戦目
先ほどのライオネックリーダーと違い、相手メンバー中速いモンスターのソードフライヤーがAI1なので、仮にゾーマにキャノンを撃たれても、ソードフライヤーの攻撃1発なら確実にてんもんが生き残るはず。
さらに素早さ的には、ゾーマ、フライヤーに次いで3番手の神竜は高確率で白くかがやく光を使ってくるので、つぎの追撃まで耐えられるはず。
相手の4番手バハか竜王が動いた時点でエビルプリーストが無傷で生き残っていれば、ギガフレアか咆哮どちらか一方は避けられるので、ほぼ勝利となります。
最初に動いたゾーマが絶対零度でした!
これは大きいです。
ソードフライヤー、バハムートは通常。
神竜の白くかがやく光を無効で受け、
竜王の通常攻撃で、5体全員の攻撃を受けることができました!
相手が強くなってくると、逆に最後立て続けに動けるので、
あてにはできませんが、連携も乗りやすいです^^
●秘策、AIについて
ということで、5日目も無事に終わり、全勝1ラウンドで最終日を迎えることができました。
(個人的な話ですが、ここ何開催かは、5日目終了時点で1ミスはしているので、よかったです)
モンスターの行動や受けるダメージを読み切れなかった場合、速攻でやられると思いますが、ハマるとなかなか楽しいです^^
しかし、今の時点でてんもんの耐久がかなりぎりぎり(笑)で、これ以上相手の攻撃力が上がるとてんもんが一手早く落とされ破たんするので、盾の強化やたね振りの余地は残されているものの、最終日はこのままだときびしそうではあります。
5日目も1枚だけ様子見でチケット消費しましたが、最終日も様子見からのパーティを組む感じになりそうですね。
どんなパーティが並ぶか予想つきませんが、素早さリーダーのブレスパはムリでしょう(笑)体技中心ならチャンスはあるでしょうか。
今日もありがとうございました!ではまた!
今回微妙な活躍だった秘儀の話です。(4日目のバトル)
におうだちのてんもんにおいかぜを張ると、インヘーラーがデスファイアを使い、、
反射することができました。
におうだちをしても、AIはにおうだちしていないものとして行動してくるようです。
おそらく、とどめをさせるエビルプリーストを狙った結果です。
この場合、単体攻撃があれば使ってきます。インヘーラーは通常、サイコキャノンとデスファイアがありますが、この状況なら、デスファイアのほうを使ってくるもようです。
(何が関係しているのでしょうか?^^)