【DQMSL日記４】究極転生への道 攻略メンバー

みなさんこんばんは！やっとのことで「究極転生への道」を攻略するための準備が整ったので、ノーコンクリアを目指して挑戦してみたいと思います！

ここでは「究極転生への道」攻略メンバーをご紹介します。

 

・リーダー：凶アークデーモン☆４

主にアタッカー担当です。

相手の弱点に応じてメラゾーマとギガデインで攻撃します。HPの高い敵や両呪文に耐性のある敵に対しては１ターン目にまがまがしい光で相手の呪文耐性をさげつつ、２ターン目に凶ボディの効果ののった呪文で大ダメージを狙います。

半減以下の耐性であれば、まがまがしい光がヒットすれば等倍以上のダメージを与えられます。また、緊急時の回復用にベホマラーを積んでいます。

自動MP回復により毎ターン１８前後のMPが回復するため、メラゾーマ程度の消費であればMPを気にせず撃てます。２体目の凶アークデーモンの投入により、ベホマラーをドルクマ等に変えて攻撃に専念させたほうがより良かった気もしますが、まあ大丈夫でしょう（メダルがもったいないし）＾＾

凶ボディで耐性が下がってしまうため、リーダー特性で呪文耐性の上がる彼をリーダーにしました。

 

・凶アークデーモン

アタッカーのサポート役のような立ち回りを想定しています。

基本は、まがまがしい光で相手の呪文耐性の低下を狙いつつ、呪文の通る敵には凶ボディによるギガデインで大ダメージを狙います。

敵を弱体化させ、スキを見て攻撃、緊急時にはベホマラーと臨機応変に対応する柔軟さが求められる意外と重要な役です。べホイミを持たせたのは、単体ですむ場合の回復を彼に任せ、パーティー全体のMP消費を節約するためです。

 

・スライムマデュラ

呪文攻撃の強力な敵に対するマジックバリアと、緊急時の回復担当です。手が空いてるときはライデインで攻撃に参加します。

 

・ドラゴメタル

主にというか、Sキラーマシンに対するピオリム要員です。遊んでいることが多いと予想されますが、ピオリムがないと４戦目のSキラーマシンがきつそうなので、ヘルミラージュに替えていれることにしました。

光のはどうやベホマラーは困ったときに頼りになりますが、ライトメタルボディ持ちで最大MPもそこまで高くないので、呪文を使うタイミングはシビアになってきそうです。念のため、ときどきMP回復を持たせておきますが…

 

・ウルトラスライム

仲間がやられた時のザオリク要員で、ライデインで攻撃にも参加します。メンバー中唯一のAランクながら、持ち前のHPの高さと耐性も悪くないので敵の攻撃に十分に耐えてくれます。

 

気がついたら全員がベホマラー持ちになってました(笑)

なのでそうそう崩されることはないと思いますが、Sキラーマシンがそうとう強かった印象なのでそれだけが気がかりです。と言いつつ、ほかのモンスターにやられるかもしれませんが＾＾

 

ドラゴメタルのところへは、ヘルミラージュかデビルロードで迷いました。

・ヘルミラージュ

ヘルミラージュは賢さとMPが高く、便利なライデイン、ベホイミにフバーハが使えるため結構迷いましたが、Sキラーマシンの攻撃力が怖かったので、最終的にピオリムをとってドラゴメタルにしました。

が、ヘルミラージュはベホイミで適宜回復ができるうえ、AI１-２回行動で攻撃力も低くはないため、こちらのほうが良策かもしれません。負けたらヘルミラージュに変えます。

 

・デビルロード

パーティーの呪文の攻撃属性がデインとメラだけなので、リーダー特性も魅力的でドルクマを持つデビルロードも捨てがたかったのですが、デビルロードはHPの低さからくる耐久性への不安があるため今回は見送りました。

 

スライムマデュラ以下３体は、特技構成などほぼ自然に覚えたもののみなので、まだまだ改良の余地はあります。が、無課金だと役者をそろえるだけでも大変なので、これも宿命ですね＾＾

そのため、凶アークデーモン２体に攻撃、回復、補助と役割の比重がかなり偏っています。

さらにドラゴメタルはMPが不安なうえ、このとくぎ構成ではロクな攻撃手段がないので普段はお荷物と化していると思われます。ヘルミラージュを下ろしてまでピオリムをとる必要はなかったかもしれませんが、とりあえずこれでいってみたいと思います＾＾