【DQMSL】ちからの盾+7を安定的に効率よく作る方法と必要な素材の数
2016/12/01
みなさんこんにちは、こんばんは!
今回は、みんぼうエビルマウンテン・ミルドラースで集まるちからの盾を、安定的に効率よく+7にする方法についてお話していきます。
ちなみに、なぜこのような方法をとっているかについて詳しく知りたい方は、過去の記事をご覧ください。
今回、私がみんぼうエビルマウンテンのミルドラースを100周して集まったちからの盾は36個で、うち+2が3つ、+1が13個、+なしが20個でした。
通常、40個ほどあれば、+7作成に必要な素材の数に足りていることが多いです。(+2、+1の出具合などによって増減します。仮に+なしのみだと、60個弱ほど必要になります)
まず、+7をつくるまでに必要な、+付きの装備品の数を考えます。
+7作成までに必要な+付きの素材の数は、+3が3つ、+2が4つ、+1が6つです。まずはこれらをつくってしまうと楽なので、おすすめです。(ひとつも余らせたくない方は、その都度レベルアップに必要な分だけつくっていきます)
●+1から+3までの作成
基本的に、計算上成功確率が100%を超えた分は無駄になるので、低レベル時の強化は、確率100未満でやっていきます。
★+1作成時
+1の作成は、0を1個(以降+なしの装備品を0と表記します)素材に使います。
★+2作成時
+2作成は、+1に0を1個を合成します。確率65%ですが、2個にすると100%を大きく超えるので、1個で繰り返していくほうがトータルとして少ない個数で済むことが多いです。
★+3作成時
+3作成は、+2に0を2つつけます。これも確率80%ですが、気にせずいきます^^
今回の私のように+1が13個と、明らかに+1の数に余裕がある場合は、+1も最終的に必要な6個を残して強化素材として使っても大丈夫です。
例えば+3の作成時、上の画像のように(+1,0)を使うと計算上105%分になりますが、+1が余っている場合、確実をとってこうするのもありです。+1のみ素材として使う場合、65%になります。
上記の方法で合成していって、+7までの強化に必要な+付きの素材分、+3が3つ、+2が4つ、+1が6つ出来上がりました!ちなみに、ここまでの失敗は3回でした。
あとは、残った+なしを使って、もうひとつ+3をつくります^^
もうひとつの+3ができた時点で、+なしが5つ以上残っていれば、+7完成が確定となります^^
5つに満たない場合は、集める必要があります。
●+4以降の作成
+4以降の作成は、失敗した時のやりなおしの手間が大きくなってくるので、ぎりぎり100%になるラインを狙います!
★+4作成時
+4の作成は、+3に0を4本つけることで、ちょうど100%になります。
★+5作成時
+5の作成は、+4に+1を4本つけることで、ちょうど100%になります^^
★+6作成時
+6の作成は、+5に(2,2,2,1,0)をつけることで、100%になります。(101%分)
★+7作成時
最後+7の作成は、+6に(3,3,3,2,1)をつけることで、100%になります^^(101%分)
これで+7の完成です!!
固有効果がときどきベホイミにランクアップしました^^
今回は最終的に3回の失敗で+7が完成し、0が1個残る結果となりました。結構ぎりぎりでしたが、やはり40個くらいは見といたほうが良さそうです^^ではまた!
追記)今回記事が長くなったので、固有効果のときどきベホイミ、まれにベホイミの発動率については別の記事にまとめました。よろしければ^^
●おまけ.ハマり回避のおまじない的なもの
この手のクエストは、だいたい40個ほど集めれば、+7完成にいたることが多いです。今回お話したような感じでやっていくと、やはりだいだいこのくらいの数に落ち着いています。
しかし、100%じゃない以上ハマる時があります。私の場合、65%で最高6連続失敗したことがあり、これから最高記録を更新する可能性が無きにしも非ずです^^
なのでおまけとして、ハマり回避法についてお教えしたいと思います。ちなみに効果の保証はできません(笑)
このゲーム、上手くいくときもいかない時も結構極端な気がします^^気のせいかもしれませんが。
なので、なんかヤバそう、失敗続きそうだなと思った時は、とりあえず一呼吸おいて後でやってみるか、強化される側の装備品を変えてみるのもいいかもしれません。