【DQMSL】日記146日目黄金の巨竜に挑んでみました！

2016/08/22 2017/01/01

みなさん、お久しぶりです！レンです＾＾

お久しぶりじゃねーだろ（笑）というくらい日が空いてしまいましたが、その間にもこちらを見に来てくれている方が少なからずおられたのをみて感動していまいました。本当にありがとうございます＾＾

ともあれ、今回、黄金の巨竜に挑戦したいと思います！

なぜ今黄金の巨竜かというと、、、実はいまだに未挑戦だったからです。竜神王の試練実装時のらいなまを見て、これ無理でしょ；と思い、ずっとプレイせずに放置していました（笑）

なので、今回初挑戦ということで、よろしくお願いします＾＾

※追記　あまり重要じゃないですが、１４６日目とありますがたぶん間違えてました。１３８日目っっぽいですm(__)m10/20

●今回のパーティメンバー

・魔神ダークドレアム…魔神の絶技＋３
・新生竜王…くいちぎる＋１、咆哮＋３
・新生ダークファンタズマ☆４…マホアゲル＋１、ピオリム、バイシオン
・ホミロン軍曹☆４…ホミロンフィーバ＋２、ベホマラー＋１
・ホイミン☆４…ベホマラー、ザオリク、メガザル
・新生デスタムーア☆３…疾風連撃＋３、夢幻の構え＋３

とりあえず強そうなメンバーでいってみます。黄金の巨竜は物理防御が高かったはずなので、物理主体のこの構成だときつそうですが、まぁ様子見ということで、、

サポートはドレアムでもいいですが、何となく＾＾

この黄金の巨竜から反射系のとくぎが無効になるようですね！

そしていきなりファンタズマがやられます！攻撃力がかなり高いですね。

とりあえず攻撃のMPは余裕があるはずなので、ザコを巻き込みつつガンガン攻撃していきます。

マヒャドで大ダメージ！２ターン目にしてさっそく敗色濃厚です＾＾；

そしてこれ、このフレンドさんのデスタムーアは攻撃力が６２０くらいありますが、攻撃力２段階アップの疾風連撃＋３でこのダメージ。なかなかに堅いです。

とりあえず、メガザルで全蘇生。

その後、ホミロンの少ない回復量で何とかしのぎつつ、少しずつ黄金の巨竜のＨＰを削っていきますが、、

巨竜のベギラゴンがさく裂します！

スクショがちょうど等倍、軽減、半減となっていて、等倍だと１０００を超えるすさまじいダメージです！これは対策の必要がありますね。

２ターン目でほぼ壊滅したにしては意外と持ちこたえましたが、半分程度削ったところで敗北です！

６，７ターンくらいでの決着だと思いますが、攻撃役のドレアム、竜王、デスタムーアの３体はほぼ稼働できてのこの結果なので、今までの段階より巨竜の耐久力が上がった印象です。

戦ってみた感じ、いけなくはなさそうですが、後半黄金の巨竜の攻撃パターンが変わるのかどうかといったところですね。

●やりなおしの黄金の巨竜

といういうことで、より良いメンバー構成を探りつつ再挑戦します！

キラージャックをわざわざ作っったりして挑むも、、、

ま、やられましたね＾＾

攻撃役を減らしてまで補助役を増やすとつらくなりそうな雰囲気だったので、結局この形に、、

意外と善戦しあとちょっとのところまで追い込んだところで、マジックアーマーを呼ばれてしまいます。

黄金の巨竜を倒すことに成功しますが、こちらも回復役のホイミンがやられてしまい、万事休すか？！

なんとかマジックアーマーを退け、黄金の巨竜戦初勝利をあげることができました！

ちなみに、クリア時のメンバーは、初見の時のホミロン軍曹にマジックバリア（シェルガ）持ちのギルガメッシュ（☆４、シェルガ、みだれうち、レイズ）を入れかえた構成です。

●黄金の巨竜の特徴と勝利のポイント、感想など

・ベギラゴン、マヒャド、イオナズンの威力が必殺級

・マジックアーマーが邪魔

・耐久力の高さ

上のスクショでもありましたが、黄金の巨竜の呪文は等倍だと１２００を超えるダメージと必殺級の威力があり、また属性も散っているため、反射が無効なこのバトルでは、マジックバリアを常に２段階（ダメージ１／４）にしておくのが、手っ取り早くかつ有効ですね。

常にマジックバリアを２段階張れていれば、かなり安定してきますが、そうなると次にやっかいなのがマジックアーマーでした。マジックアーマーが放つマジックブレイクは、味方全体に３００以上のダメージを与えてくる凶悪な威力で、最悪でも２回動かれる前に倒せるようにしたいところ。

そして黄金の巨竜の耐久力の高さ。物理構成で挑んだ場合、それまでの深紅、深緑、白銀にくらべ黄金は耐久力が明らかに高く、倒すのにターン数がかかります。ターンがかかるほど、上記の呪文やマジックアーマー召喚により崩されるリスクが増大するので、クリアできるかどうかのラインだと持久戦に持ち込むより、補助、回復役は最低限で攻撃メンバーをそろえ、できる限り短期決戦に持ち込むほうが勝ちやすそうな感じでした。